お祭り

5月28日からの菖蒲まつりの準備が、ほぼ完了しました。境内は10万株の江戸菖蒲でいっぱいになります。

宮地嶽神社奥の院八社の一つ、薬師神社。神社では珍しく、薬師が祀られており、多くの方が病気平癒にお詣りされます。5月3日は… 続きを読む

春まつりのポスターができました。 宮地嶽神社の春は今年も賑やかですよ!

2月28日は宮地嶽神社の奥宮、不動神社の春季大祭（ぜんざい祭）が開催されます。参拝者のみなさんには午前10時より金と銀の… 続きを読む

神社からのお願い　2月21(日）～24（水）にかけて夕陽が、鳥居や参道の先に真っ直ぐ沈み、神社と海岸、そして相之島が一直… 続きを読む

宮地嶽神社では１月30日、31日、2月2日、3日が節分祭です。写真は昨年の節分祭のもよう。全国の神社やお寺でもお馴染みの… 続きを読む

年末恒例の日本一大きな注連縄のお供えの準備がはじまりました。注連縄はその年のお米のワラを使って作るのですが、そのワラも特… 続きを読む

宮地嶽の奧の宮には八つのお宮がありますが、そのうちの一つが「三方荒神（さんぽうこうじん）」さま。竈神（かまどがみ）、つま… 続きを読む

宮地嶽神社では11月１日（日）~30日（月）までが七五三まつり。ぬりえコンクール（15日）も開催中です。 We have… 続きを読む

一昨日に続き、10月27日はダラスのOtsukimiというイベントに招聘され、宮地嶽神社のつくし舞を披露してきました。こ… 続きを読む

今回私たちは、ダラスのギャラリーに招かれ、当神社で古代より伝承されてきた「つくし舞」を披露してきました。昨年のニューヨー… 続きを読む

年に２回、目前に広がる宮地浜の海に落ち行く夕陽は、鳥居や参道の先に真っ直ぐ沈み、神社と海岸、そして相島が一直線で結ばれま… 続きを読む

真夜中に参拝者の行列。これなんだかわかりますか？宮地嶽神社は毎月1日についたち（朔日）参りが行われており、夜通しの参拝で… 続きを読む

宮地嶽神社で行われる寿司祭りには神様へのお供えという意味があります。博多の名店「高玉（コウギョク）」の大将一行5名がお寿… 続きを読む

花火のシーズンはひと段落した感がありますが、宮地嶽神社では９月の秋季大祭（9月21日～23日開催）の中日となる２２日（祝… 続きを読む

お地蔵様は子供達の守り神。特に宮地嶽のお地蔵様は万地蔵（ヨロズジゾウ）さまと呼ばれています。そして15日（土）は子どもの… 続きを読む

夏越祭・茅の輪くぐり神事を8月1日　午前1時から開催いたします。茅の輪（ちのわ）とはカヤの葉で作った輪っかです。盛夏の頃… 続きを読む

明日28日（火）は宮地嶽神社の奥宮の一つ、水神社で開催される「龍神さんのそうめん」の日。全長60メートルのそうめん流しが… 続きを読む