奥の宮八社 七番社 水神社

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水神社のご紹介

人々の水に対する思いや信仰が水神社に込められています。

宮地嶽周辺には大河がありません。それは神の恵み”雨”が地下水となり、地下に大きな埋蔵水として流れているのです。 そこでここは龍神様が差配され水枯れもする事無く今日でも水がコンコンと湧きます。

かつて宮地嶽周辺の農家では村民はお互いに助け合い、11才以上の村民総出で溜池(林口池)を造って水不足の解消に努め、年貢米はいつも一番に納めていました。そのため、天明5年(1785)の大飢饉のときも、宮司村だけは年貢米の返上を願い出ず完納し、時の藩主が宮司村を他藩の模範として表彰し、寛政2年(1790)褒美として米六百俵を贈ったという歴史があります。このように水を大切にしてきた宮地村の人々の水に対する思いや信仰が水神社に込められています。

水神社だより
さて、2月に宮地嶽で開催される大きなお祭で思い出せるのが、
みなさんお待ちかねのぜんざい祭。

不動神社の春季大祭に合わせて、ぜんざいがふるまわれ、
毎年長い長い行列ができることで有名です。

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今年は26日(日)と28日(火)の2日、ぜんざいをいただくチャンスがあります。
このぜんざいは、一釜90リットルの大釜で作られます。

昔から、このぜんざいを食べると1年間は無病息災だといわれています。

なぜかご存じですか?
不動神社に祀られている身代わり不動尊が、
「善哉、善哉(ぜんざいぜんざい)」よきかなよきかなと願いを叶えてくれるのだそうです。

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さて、2月はお祭や催しが目白押しの宮地嶽神社。
まずは、先月28日よりはじまった節分祭。
29日の福豆まきの模様は、新聞などでも不景気を吹き飛ばす賑やかさと
報道されていますが、まだまだ間に合います。

今年は福豆まきは2月2(木)、3(金)日の午前11時、午後1時、3時にも開催。
かみしもに身を包んだ年男、年女と厄年の男女が電化製品など
豪華景品が当たる「福クジ」入りの豆袋を景気よくまきます!

できれば私も、豆を受けとる側にまわりたい!

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先日、お参りにこられた方が、YUIさんの歌「Muffler」を聞いて、
東京からはるばる訪ねて来たとおっしゃっていました。

神社に務める神職も職員も誰も、PVをとっていることや歌が出ていることも最初は
しらなかったのですが、確かに、YUIさんの「Muffler」の中には宮地嶽神社が登場します。
またPVの冒頭にも、宮地嶽神社やあの長い階段がでてきます。

さて、そのPVの中で階段を上がったYUIさんが、自らビデオで撮影しているのが、
このブログでも紹介した、宮地嶽の長い階段から振り返り見た、宮地浜、玄界灘です。

http://www.youtube.com/embed/oO7JigAS6tY

きっとこの風景は、北部九州に住む人の記憶の中にずっとある風景なんですね。

さて、宮地嶽神社は福岡出身のアーティストがヒット祈願に来ることでも知られています。
宮地嶽神社の境内で開催されるイベント、ミヤジックも、そんな思いから、
若いアーティストが自主的に集まって開催されています。

デビュー前のYUIさんも当社で祈願をされたのかと思うと、
宮地嶽で、祈願している若いアーティストのみなさんも
勇気がわいてくるのではないでしょうか。


2011年3月24日

宮地嶽神社の映像

最近、テレビでも良く紹介される宮地嶽神社ですが、
玄海webTVというコミュニティサイトでも宮地嶽神社の映像が紹介されています。
とてもわかりやすく編集してくださっているので是非ご覧になってください。

http://www.media-sd.co.jp/tadoru/miyajidake/001.html

尚、このサイトのトップページの画像は、宮地嶽神社や宮地浜の雰囲気が良く再現されていると思いますので、そちらも是非ご覧ください。
(実際には宮地嶽神社は、もっと高台にあるのですが。。)

http://www.media-sd.co.jp/


2011年3月 9日

石段

宮地嶽神社と言えば、長い石段。この写真は明治末の宮地嶽神社の石段の様子です。

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やっぱり昔から長い石段だったんですね。

門前もこの頃から大きな構えで栄えていたことがうかがえます。

初めて宮地嶽神社を訪れた人は、この長い石段を登り切って後ろをふりむくと

驚かれます。そう、玄界の大海原です。

では、明治時代にこの石段を振り向くとどうだったのか!

次回はそれをアップしようと思います。

 

そうそう、水神社の話をしなければなりません。

先日同じく水の神様を祀っている京都の貴船神社の雨乞い祭に参加させていただきました。

その様子もあらためて報告したいと思います。

 


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