7月28日の不動神社の夏の大祭の準備中です。
これは何でしょうか?

夏の大祭で祈願される方にお出しします。
「ところてん」の原材料です。

「てんぐさ(天草)」です。
こうやって、数回に渡り天日で白くなるまで干し、これを煮込んで「ところてん」を作ります。
「ところてん」は奈良時代頃から「心天」と書物に載っており、宮中にも献上され祭典行事に使用されていたそうです。
宮中に献上される場合は、淡路国(兵庫県)や若狭国(福井県)から献上されていまいした、特に淡路国は当社にも関わりのある阿曇氏が中心となり納めていたそうです。
「ところてん」はこのように古くから日本人に好まれた食品です。
是非、不動神社の大祭に参列になり、古代よりある不動古墳に参拝になり、古代よりある「ところてん」を召し上がっていただければ幸いです。


