奥の宮八社 一番社 七福神社

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七福神社のご紹介

福を運ぶ七福神

奥の宮参道を登り、ボタン園を過ぎると、右手に七福神社の幟(ノボリ)が見えてきます。「恵比寿(えびす) ・大黒天(だいこくてん)・毘沙門天(びしゃもんてん)・弁財天(べんざいてん)・福禄寿(ふくろくじゅ)・寿老人(じゅろうじん)・布袋(ほてい)」の七福神をまつり、様々なご利益を受ける事が出来ます。宮地嶽の七福神は身近で親しみやすい神様。「シチケンジャー(7賢者)」として、皆様方の様々な悩み事を解決してくれます!!

七福神社だより

hotei.jpg布袋です。
毎日寒いけど風邪なんかひいてない?

インフルエンザ対策は大丈夫かな?

ところでいよいよ、大相撲初場所も大詰めになってきたね。

今場所は「東関脇の稀勢の里」と「東小結の栃煌山」に注目していたけど、やっぱり優勝は横綱白鵬できまりそうだね。

さすが「心・技・体」の揃った大横綱だよ。

稀勢の里は先場所に続いて横綱を倒して注目を集めたけど、すでに5敗。

栃煌山にいたっては負け越しだもん。

まだまだ大関は遠いね。

でもね今場所、凄くうれしい事が続いてるんだよ。

十両に落ちてはいるけど、九州場所では宮地嶽神社で寄宿している春日山部屋の「春日王」が現在2敗で単独トップ。

平成14年以来の優勝にあと2勝。

去年は一生懸命お参りしてたもんなー。

何とか優勝して、今年は幕内にあがり、三役をめざしてほしいなー。

皆も応援してね。

あっ。

参拝者がいらしたからまたねー。

 

 


hotei.jpg布袋です。
平成23年の正月もやっと落ち着いてきましたね。

9日からおいらの好きな、大相撲初場所がいよいよ始まったよ。

オイラって確かにアンコ系だから、時に間違えられたり...。

そっかぁ~お相撲さんに成ってたらオイラって間違いなく横綱だったろうネ!

そんなんで、毎日わくわものです。

しかし今場所の見どころって何といっても、横綱白鵬の6連覇なるか。

そして年間勝利86勝を更新できるか?

やっぱり白鵬につきるね。

しかし年末白鵬が雑誌で対談をしていたんだけど、その中で注目力士の名前が挙がっていました。

おいらは雑誌もちゃんとリサーチしてんだよ。

その中ではずばり「東関脇の稀勢の里」と「東小結の栃煌山」。

稀勢の里は白鵬の連勝もストップしたしね。

双葉山の連勝をストップした安藝ノ海は、横綱にもなったんだよ。

大横綱から名前が挙がったんだから、頑張ってほしいよね。

若乃花以来日本人横綱も最近出ていないし。

皆も応援してね。
あっ、お参りの方がいらしたから、またねー。

 


2011年1月12日

わしが大黒天じゃ。

daikoku.jpgお初にお目にかかる。
わしが大黒天じゃ。
自己紹介をしておこう。
しかしわしの紹介はちと長いぞ。心して聞けよ。
わしもワールドワイドじゃぞ。
先ず日本の神社では勿論、浅草の浅草寺みたいな仏教でも信仰されておる。
いろいろな伝説があるが、一番有名なのは「大黒」と「大国」が同じと言う事から、「大国主命」と重なって、出雲神話での「因幡の白兎」の話などで、皆から親しまれておる。聞いた事があるよのう。
右手の小槌からは、皆の望むものを出してやり、左手で担いでいる背中の袋には、福や幸せグッズが一杯詰まっておるぞ。
そうそう米俵に乗っておる事から、台所でも祀られておるわ。
よく「恵比寿・大黒」として一緒に祀られておる所を見た事あるじゃろう?

そしてヒンズー教では「マハーカーラー」と呼ばれ暗黒を支配する恐怖の神として崇敬されておる。つまり生死を司る、とっても強い神と言う事じゃ。
またインド密教やチベット仏教では、ヒンズー教を降伏させて仏教に勝利をもたらす戦闘神・正義の味方として崇敬されておる。
どうじゃ?
わしが七福神でも最も国際派じゃろー。
ところでノウ...。
わしは米俵に乗っておると書いたが、小判の中に立っておったりもするぞ。そう台所にも居るし。飲食店のカウンターにも居るわ。そんな時には「恵比寿・大黒」のワンセットで一緒に祀られておるが、そんなわし等をよく見た事あるじゃろう?
これには理由があってのー。
あっ。しばし待て。
参拝者がいらしたから、また次回じゃ。


2010年12月29日

わしが寿老人じゃ。

jyuroujin.jpg初にお目にかかるのー。
わしが寿老人じゃ。
簡単に自己紹介をしておこう。
中国三教(道教・儒教・仏教)の一つ道教の最高神「南極老人」と崇められ、老子の化身とも言われておる。
酒もめっぽう強いし、1500年以上も生きておるから、何でも知っておるぞ。
だれが福禄寿じゃ。あんなじいさんと一緒にするのではない。
全く最近の若い者は何にもわかっておらん。
まあわしよりの長生きはおらんじゃろうから仕方が無いがのー。
今年も早いものであっという間に終わってしまうが、一年をちと振り返ってみようかの。
七福神に因んで、7つの重大ニュースを選んでみた。
といっても景気の悪い世の中じゃから、みなが喜んだ、そして感動した7つを選んだぞ。

1.バンクーバーオリンピックでの真央ちゃんはじめ、日本勢の活躍。これは感動した。
2.ノーベル化学賞を鈴木章・根岸英一両氏が受賞。素晴らしい。
3.南アフリカワールドカップサッカー、ベスト16。日本イレブン頑張った。
4.沖縄興南高校史上6校目の甲子園大会春夏連覇。島袋投手良かったよなー。
5.弁天も応援していた、2010世界バレーで女子32年ぶりの銅メダル獲得。やっとメダルを取ってくれた。
6.毘沙門天も応援していた、横綱白鵬の63連勝。毎日はらはらした。そした感動した。
7.最後に世界のニュースからチリの鉱山事故69日ぶりの救出。世界中が固唾を飲み込んで無事を祈ったのー。

ざっと7つ並べてみたが、政治・経済で明るい感動したニュースが無いのー。
みなの者はどうじゃった?
来年こそはもっともっと素晴らしいよい年になるよう、みなで祈るのじゃ。
おっとー。参拝者がいらしたのでここまでじゃー。
ではよい年をのー。



bisyamon.jpgわしじゃ。毘沙門天じゃ。
先日は少々自己紹介が長くなってしまったゆえ、話が途中で終わってしまったのー。
そうそう、白鵬の話をしておったの。
本当に強い横綱じゃ。
モンゴル出身じゃが、日本人の様な心持った大横綱じゃ。
本名はちと長いが「ムンフバト・タヴァジャルガル」と言う。
親しい人間は「ダヴァ」と呼んでいる様じゃ。
暴れん坊の朝青龍引退後、大相撲を文字通り支えている横綱じゃな。
しかし63連勝。おしかったのー。「角聖」と呼ばれた双葉山にもう少しじゃった。
双葉山は69連勝がストップした時に「われいまだ木鶏たりえず。」と名言を残したが、白鵬の「これが負けか。」と言ったのも、素晴らしく凄みのある言葉じゃの。
まだまだ白鵬に纏わる逸話は山ほどあるが、またの機会じゃ。
わしが勝負の神としてかつて応援しておったのは、明治時代に活躍しておった第22代横綱「太刀山」(たちやま)じゃ。物凄い双手突きで、勝ち星を重ねていった力士じゃ。どれ位強かったかと言うと、なんと56連勝をし、その後に負けたが、さらに43連勝をしておる。つまり100勝1敗じゃ。また横綱になって引退するまでに、僅か3敗しかしておらん。歴代横綱の中で勝率第1位じゃ。凄まじい強さじゃのー。横綱のみしか許されない土俵入りの「不知火型」の完成者でもあり、赤い綱を締めて土俵入りを行う「還暦土俵入り」の元祖とも言われている。
しかし上には上がおったもんじゃ。
あっ。参拝者がいらしたので、続きはまた次回じゃ。